GANP®マウス技術に関するライセンス契約締結のお知らせ
印刷用 [PDF 124KB] |
2015年12月21日 |
会 社 名 株式会社トランスジェニック 代表者名 代表取締役社長 福永 健司 (コード番号 2342東証マザーズ) 問合せ先 取締役 経営企画室長 船橋 泰 (電話番号 03-6693-9571) |
GANP®マウス技術に関するライセンス契約締結のお知らせ | |
当社は、2015年12月21日、グローバルヘルスケア企業1 社(以下、同社)との間で、同社がGANP®マウス技術により作製した特定抗体を用いた診断薬について、全世界における独占的製造・販売実施権の許諾に係るライセンス契約を締結しましたので、お知らせいたします。 このたびの独占ライセンス契約は、当社のGANP®マウスによる高親和性、高特異性の有用な抗体を作製する技術が海外においても評価され締結に至ったものです。本契約に基づき、当社は、同社より開発状況に応じたマイルストーンならびに販売金額に応じたロイヤリティーなどの対価を受領することになります。 なお、当該企業の会社名、対象抗体名および本契約に係る各経済条件につきましては守秘義務上、非開示となります。 当社は、GANP®マウス技術に関するライセンスビジネスを積極的展開しており、このたびのグローバルヘルスケア企業との独占ライセンス契約締結は、当社のGANP®マウス技術のブランド力を高めるととともに、先に公表しました「中期経営Vision」に掲げました基本戦略におけるジェノミクス事業部門の成長ドライバーを推進するものです。 今後につきましては、本ライセンス契約を通じて、両社のWin-Win の関係を構築するとともに、さらなる企業価値向上に努めてまいります。 なお、本独占ライセンス契約の本年度業績への影響は軽微であり、業績予想に変更はありません。 | |
◆ご参考 GANP®マウス技術 GANP (Germinal Center Associated Nuclear Protein)とは、国立大学法人熊本大学大学院生命科学研究部 阪口 薫雄教授(現、大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授)らにより発見された遺伝子で、抗体を産生するB細胞で発現しています。 GANP®マウス技術とは、この遺伝子を過剰に発現させたGANP®マウスを用いて抗体を作製する技術であり、GANP®マウスで得られる抗体は、親和性や特異性が高いことが特徴であることから、診断薬や抗体医薬開発への展開が可能です。 ◆上記リリースに関連する当社製品・受託サービス情報 ・ GANP®高親和性・高特異性モノクローナル抗体作製受託サービス | |
以上 | |
リリース全文 [PDF 124KB] |