日本実験動物科学技術2008にてランチョンセミナーを開催します
第55回日本実験動物学会総会・第42回日本実験動物技術者協会総会
◆ 『ポストゲノム時代:実験動物を用いたin vivo実験の重要性 -研究推進と技術支援- 』
当社取締役 山村研一(熊本大学 発生医学研究センター教授)が講演いたします。
また、当社より遺伝子改変マウス関連の製品・サービスについてご紹介させていただきます。
2008年5月15日~17日 仙台にて開催
ランチョンセミナーを開催し、盛会のうちに終了いたしました
news release
ニュースリリース